相互扶助の精神で
アジアの若者と働きましょう
SERVICE
事業案内
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技能実習生
日本の企業に発展途上国の若者を技能実習生として受け 入れ、実際の実務を通じて実践的な技術や技能・知識を学び ます (試験合格などを条件に最長5年間)。 そして帰国後は 母国の経済発展に役立ててもらうことを目的とした公的制度 です。 単なる労働力の確保ではなく、 企業の成長や国際貢献 を念頭に制度を活用することが大切です。
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特定技能
特定技能制度は、国内人材を確保することが困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れることを目的とする制度です。 2018年に可決・成立した改正出入国管理法により在留資格「特定技能」が創設され、2019年4月から受入れが可能となりました。
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サポート体制
HHDは入国から一貫した支援体制を整えております